理系にゅーす

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1: 2014/12/22(月) 17:29:54.29 ID:???0.net
通信速度約10倍の次世代システム 4社に認可
【NHK】 2014/12/22 17:12

スマートフォンなどで現在使われている通信システムよりも速度がおよそ10倍になる次世代のシステムについて、携帯電話会社4社が22日総務省の認定を受け、再来年にもこのシステムを使ったサービスが始まる見通しになりました。

22日は新たな通信システムの開始に向け、NTTドコモのほか、KDDIとその子会社の沖縄セルラー電話、それに、ソフトバンクモバイルの4社のトップに対し、高市総務大臣から設備の開設計画の認定書が手渡されました。

各社の計画によりますと、開始時期は、KDDIと沖縄セルラーが平成28年6月、NTTドコモが平成28年10月、ソフトバンクが平成28年12月となっています。

詳細・続きはソースで

ソース: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141222/k10014193731000.html
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次世代携帯:大手3社に…周波数答申、16年中に運用開始
【毎日新聞】 2014/12/19 20:27(最終更新 12/20 01:00)

電波監理審議会(総務相の諮問機関)は19日、携帯電話の次世代高速通信「第4世代(4G)」向けの周波数をNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社に割り当てる答申をまとめた。高市早苗総務相が22日に割り当て、3社は2016年中のサービス開始を目指す。

4Gは現在主流のLTEより10倍速くデータをやり取りすることが可能で、2時間の映画なら約30秒(LTEの場合は約5分)で取り込める。スマートフォンやタブレット端末を使った新たなサービスが期待されており、KDDIは16年6月、ドコモは同10月、ソフトバンクは同12月からサービスを開始する予定だ。

総務省は割り当ての条件として、利用者の通信量に応じた多様な料金プランを設けることを義務付けている。
各社とも「(多様な料金プランの)考え方は示している」(総務省)といい、通信量が少ない利用者を対象とした低料金プランが充実する見込みだ。【横山三加子】

◇第4世代(4G)◇

携帯電話向け次世代高速通信の新たな方式。通信速度は光ファイバー並みの毎秒1ギガビット(ギガは10億)で、毎秒100メガビット(メガは100万)のLTEより10倍速い。

4Gの「G」は英語の「Generation(ジェネレーション)」の頭文字。1980年代に自動車電話などに使われた初期のアナログ方式が「第1世代」、デジタル化された93年以降の方式が「第2世代」とされる。2001年に登場したのが「第3世代」で3Gと呼ばれ、通信速度は毎秒14メガビット。一方、LTEは英語の「Long Term Evolution」(長期的な進化)の略で、4Gの一歩手前と位置付けられる。4Gのサービス開始後も当面は4GとLTEとの併用が続く見通しだ。

詳細・続きはソースで

ソース: http://mainichi.jp/select/news/20141220k0000m020049000c.html

引用元: 【IT】通信速度約10倍の次世代システム4Gの周波数を4社に認可、2016年サービス開始を目指す - 総務省 [14/12/22]

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~~引用ここから~~

1: Orange ★@\(^o^)/ 2014/05/08(木) 21:55:09.90 ID:???0.net

auのWiMAX 2+スマートフォンは7GB制限付きである事が明らかに
2014年5月8日
ラインナップが発表されたWiMAX 2+搭載スマートフォンですが、従来の無制限だったWiMAXとは違い、LTEの7GB制限に含まれる事が明らかになりました。

続きはソースで

auのWiMAX 2+スマートフォンは7GB制限付きである事が明らかに
http://gadget-shot.com/news/18326


引用元: 【携帯】auの「WiMAX2+」対応スマートフォン、4G LTE/WiMAX 2+/3G合算で7GB制限であることが明らかに


auの「WiMAX2+」対応スマートフォン、4G LTE/WiMAX 2+/3G合算で7GB制限であることが明らかにの続きを読む

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1: ネックハンギングツリー(WiMAX) 2014/02/16(日) 22:52:50.42 ID:RFZgVWak0 BE:4106189568-PLT(12001) ポイント特典

スマホ普及でGmail浸透…「キャリアメール」は姿を消すか

携帯電話のメールが過渡期を迎えている。スマートフォンの普及で携帯電話会社が提供する「キャリアメール」の影が薄くなり、代わりに無料メールサービス「Gmail(ジーメール)」などが浸透。NTTドコモは昨年12月、キャリアメールをパソコンでも送受信できるようにするなど“進化”の動きもあるが、ITジャーナリストの三上洋氏は「安全面などでメリットはあるものの、キャリアメールは将来的に姿を消すのではないか」と話している。(本間英士)

http://www.sankeibiz.jp/images/news/140216/bsj1402161805001-p1.jpg
キャリアメールとジーメールの違い
http://www.sankeibiz.jp/images/news/140216/bsj1402161805001-p2.jpg
スマートフォンの画面に表示されたジーメールなどのアイコン

■MNPも逆風に

キャリアメールの利用頻度が下がったきっかけとして三上氏は、「番号ポータビリティー(MNP)と、スマホへの移行」を挙げる。

電話番号はそのままでNTTドコモからKDDI(au)へ-などキャリアを替えられるMNPがスタートしたのは平成18年。電話番号のため同じキャリアを使い続けていた人の「縛り」がなくなり、キャリア間競争が本格化した。
同時に浮き彫りになったのが、MNPでメールアドレスが変わってしまうキャリアメールの不便さだった。

スマホの普及は、この状況にさまざまな展開をもたらした。一つは、グーグルが提供するジーメールのように、キャリアを替えても同じアドレスを使え、パソコンでも送受信できる無料メールサービスが手軽に利用できるようになったこと。従来型の携帯電話では、キャリアメール以外の利用は実用上困難だった。

もう一つは、無料メッセージアプリ「LINE(ライン)」のように、メール以外でコミュニケーションができる手段が登場し、普及したこと。さらに、スマホ普及時にキャリアメールの送受信障害が頻発し、スマホアプリでの使い勝手もよくなかったことが、こうした代替手段を“後押し”する結果を招いた。

(続く)
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